<前回までのあらすじ>
除草剤で全て枯れてしまったと思っていたアップルミントが、実は別の場所で成長していたので、今度はその株から挿し木をスタートすることにしたのでした。
とゆーことで、さっそく4本ほど枝を切ってきて根っこを生やすことにしました。
ただ、こーやって書くと普通のことのようですが、実はこの4本は僕にとって最後の希望なんです。
とゆーのも、昨日の夕方に畑で育てている白菜の、最後の1個を収穫する際に、先日発見したアップルミントの株を見てみると…
霜に思いっきりやられていました…とほほ。
でも、良く見てみると、若い枝がちらほらと生き残っています。
そこで、とりあえずまだ植える場所は決まっていないけど、ハサミを取り出して、生き残っている枝を救出することにしました。
その結果、なんとか4本の枝を救い出すことに成功しました。
彼らは、この『ミントを挿し木で無限に増やしたい。』プロジェクトの最後の希望となり、これから様々なプレッシャーと戦っていくことになるような、ならないような、とにかくそんな存在です☆
で、これをいつものように、プリンの空き瓶に入れようと思ったのですが、この4本の枝はあまりにも小さいので、プリンの空き瓶では溺れてしまいます。
とゆーことで、白羽の矢が立ったのが、このルチャリブレ感あふれるショットグラスなのでしたw
熱きルチャの魂で、最後の希望を守り、しっかりと成長させて欲しいと願うのでした♪