『あれ?堆肥が一袋置いてあるよ!』
日曜日の朝、うちの奥様が2階から声をあげました。
なんのことだろうと思いながら、前の日にせっせと土をふるった場所を見ると、そこにはうちの親父が一袋100円で販売している、乾燥堆肥が置いてありました。
我が家の正面の土地は親父のトラクターやトラックの駐車場なので、車をそこに停める際に僕が作っている畑を見つけて、一袋置いといてくれたみたいです。
ということで、汚れてもいい服に着替えて、早速その堆肥を畑の土に混ぜ込みました。
くわがなかったので、せっせとスコップで混ぜたのですが、そんな作業をしながらも、僕の体内を流れる農家の血がささやきます。
『一袋じゃ少ないのでは…?』
と。
で、その直感を信じて、実際少ないのか丁度いいのか良く解りませんでしたが、母親にお願いしてもう一袋もらって、さらに混ぜ込みました。
二袋目を混ぜ込んでみるとなんだかしっくり来たので、多分これでいいんだろうなと、なんとなく納得しました。
でもって、以前にカインズホームで買ってきてあった、畑の枠を設置して、その周りに前の日に土をふるった際に出た砂利を敷き詰めました。
ちなみに、こんな感じです。
…って、砂利がゴロゴロで、なんだか畑というより河原。ってゆーか工事現場みたいwww
ということで、今度は周りを囲んだりして、畑っぽさを演出したいな~って思いました。
ってゆーか、そもそも畑なんだから、なにか植えないとだったww
我が家は畑スペースが未定なので・・・
何がココから生えてくるんでしょうかね〜^^
楽しみにしておきますよん♪
ちなみに、何を植えようかまだまだ全然未定なんです…;
ということで、何が生えるのか僕も楽しみなのでした。